阿波沖海戦小公園

阿波沖海戦小公園

明治維新の裏面史「阿波沖海戦」の舞台となった由岐。
由岐漁港の西側にあるこの公園は、その歴史の一コマを永く保存、伝承するために造られました。

1868年(慶応4年)正月、京都で鳥羽・伏見の戦が始まったその日、幕府軍艦「開陽丸」と薩摩藩軍艦「春日丸」は日本で初めての洋式海戦をこの由岐沖で展開しました。
その結果、春日丸は鹿児島方面へ敗走。開陽丸もそれを追って南下。春日丸に随航していた輸送船「翔鳳丸」は由岐港内へ逃げ込み、「ぬの島」の島影で自爆し、乗組員は海陸に別れ土佐へ逃れました。

16センチ施条長キャノン砲

この大砲は、阿波沖海戦において幕府軍艦「開陽丸」が使用した「16センチ施条長キャノン砲(北海道江差町開陽丸青少年センター保存)」を原寸大に復元したものです。

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